【2021年最新版】クラシックレコードの買取価格は高い?安い?

クラシックという音楽の歴史の長さから、クラシックレコードというと「古いもの」「流行らないもの」とイメージされる方も多いのではないでしょうか。しかし意外にもクラシックレコードには現在も需要があり、愛好家やコレクターを中心に、まだまだ人気のある分野なのです。

クラシックレコードの買取価格はいくらですか?の相談はかなり多い

クラシックレコードは今から40~50年前に日本で大量に生産され、現在でも市場にも多く出回っていたり、自宅に所有している人が多かったりします。「クラシック音楽が好きで、昔買ったものを持っている」という方や、「親が集めていたクラシックレコードのコレクションが家にある」という方も少なくなく、クラシックレコードの買取に関するご相談をたくさん頂いています。

クラシックは特殊なジャンル!?

ロックやポップスなどの他のジャンルのレコードと比べると、クラシックレコードは少し特殊であると言えます。クラシックは突きつめると音質のよさに行き当たります。ピアノの一音一音の響き、一つ一つの楽器の鳴り方をよりライブに近い音で聴きたいとクラシック愛好家が思うのは自然なことです。通常のレコード盤と比べると少し高価ですが、良い音を求めて高音質盤や安定した再生が期待できる重量盤を購入していた人も多くいます。

ところがレコードは非常にデリケートなものであるため、扱い方に気をつけなければいけません。またコレクションなどの保管はスペースを必要とするのも少し困った点です。近年CDでも音質の良いものが生産されており、劣化が少なく、比較的スペースをとらないCDに移行する方々が多くなっていきました。そのような中で、クラシックレコードの処分を検討する人が増加しているのです。

クラシックレコードは聴く用?集める用?

前述したように、クラシックレコードには音質の良さを求める方々が多く、それはもちろんレコードの音楽を聴くために購入するからです。一方で、レコードのコレクションを目的として購入する方も多くいるのも事実です。中には視聴用と保存用で2枚ずつ所持しているのにほぼ視聴しないという人もいるとか。そのため、新品に近い、きれいな状態で所蔵されているレコードも多いのです。

クラシックレコードで高価買取になるもの

Bee Recordsで高価買取させていただいているクラシックレコードの一部を紹介させていただきます。非常に珍しいものですので、お持ちの方は是非お送りください。

諏訪根自子 / バッハ / 無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティータ全曲(国内盤 / 3LP Box)

諏訪根自子 / バッハ / 無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティータ全曲(国内盤 / 3LP Box)

買取価格¥3,000

内田光子 / モーツァルト / ピアノ・ソナタ全集(オランダ盤 / 7LP Box)

内田光子 / モーツァルト / ピアノ・ソナタ全集(オランダ盤 / 7LP Box) 

買取価格¥25,000

エンリコ・マイナルディ / バッハ / 無伴奏チェロ組曲全曲(ドイツ盤 / 4LP Box / ステレオ )

内田光子 / モーツァルト / ピアノ・ソナタ全集(オランダ盤 / 7LP Box) 

買取価格¥60,000

「バッハ無伴奏」は特に人気があり、奏者や曲だけでなく、発売国や記録方式にこだわりのある方もいらっしゃいます。

>>その他クラシックレコードの高価買取リストはこちら

※記載されている買取価格は美品・完品のものです。(2021年8月26日現在)お送りいただく商品の状態や市場状況、在庫状況によって買取価格は変動します。

クラシックレコードで高価買取になりにくいもの

有名な作曲家・指揮者の有名な曲であれば高価買取になりそうですが、市場に多く出回りすぎていたり、音質がよくなかったりという理由で、価値がつきにくいものもあります。

例えば、以下のような曲は残念ながら高価買取とはなりにくいです。

ギーゼキング / ベートーヴェン / ピアノ・ソナタ作品集

カラヤン / ベートーヴェン / 交響曲第5番ハ短調 運命 第8盤口短調 未完成

まとめ

クラシックレコードは現在でも需要があり、高価買取が可能なものもあります。「もう聴いていないクラシックレコードがあるんだけど、手放そうかな……」「家にコレクションがあるんだたけど、どう処分したらいいかわからない……」と考えている方は、一度Bee Recordsの査定に出してみてはいかがでしょうか。

1点からでも知識をもったスタッフが丁寧に査定いたします。ご相談だけでも構いませんので、お気軽にご連絡ください。