ジャズレコードの買取価格が高くなる理由を教えます

レコードといえばみなさんは何を思い浮かべますか? 私は蓄音機にジャズやクラシックのレコードに針を落として、お酒を飲んでいるクールでかっこいいイメージがあります。 実際、ジャズは1917年にレコード化されており、レコード界でも古い歴史をもつ音楽ジャンルの一つです。

ジャズの魅力は、その時の雰囲気や演奏者の気分で曲が決まる即興演奏で観客と一緒に音楽を楽しむ事ができることです。 今回は長い歴史のあるジャズのレコード買取についてお話します。

ジャズは高いの?

ジャズは高く売れると考えている人も多いのではないのでしょうか? 実際、ジャズは高額のレコードが多いジャンルです。 しかし、全てが高いわけでは有りません。

高額買取に載っている同じジャケットなのになんで高額じゃないの? 高額のレコードと高額じゃないレコードの違いはなに?

その疑問、お答えします!

ジャズの買取価格が高いのはなぜ?

高額買取になるレコードは基本的にはオリジナル盤というものになります。 オリジナル盤は1番最初にプレスされたレコードになります。オリジナル盤は希少で、求めている人も多いので買取価格が数万円のレコードがたくさんあります。そのため買取価格が全体的に高くなりやすいのです。

オリジナル盤じゃないと値段がつかないの? そうとは限りません。再発盤でも人気のレコードは値段がつきます! 国内盤の帯付きレコードだったり、希少なレコード、日本人のジャズアーティストは値段がつく可能性があります。

どの商品が高価買取になるの?

ジャズと言えば有名なBLUE NOTEやRIVERSIDEなどのアメリカのレーベルのレコードは高価買取の対象になっている場合が多いです。 Bee Recordsで高価買取しているジャズレコードの一部をご紹介します!

True Blue / Tina Brooks

型番:BLP4041

買取価格:¥72,000

Tina Brooks(ティナ・ブルックス)「True Blue」LP(12インチ)/Blue Note(BLP 4041)/ジャズ

47west 63rd / 深溝 / オリジナル盤

※ 上記の買取価格は2021年9月2日現在の美品・完品状態のものとなります。市場相場や在庫数、商品の状態によって買取価格は変動いたします。

上記の条件が揃っているレコードだと高価買取になります!

海外のジャズアーティストだけが高いわけではないのです。 実は日本人のジャズ(和ジャズ)も高価買取になるのです!

オランウータン / 鈴木勲

型番:TBM 44

買取価格:¥10,000

鈴木勲 「オランウータン」LP(12インチ)/Three Blind Mice(TBM-44)

帯付 / ブックレット

※ 上記の買取価格は2021年9月2日現在の美品・完品状態のものとなります。市場相場や在庫数、商品の状態によって買取価格は変動いたします。

国内盤レコードは帯があることで査定金額が大きく変わることもあります。

>>その他の高価買取リストはこちら

ジャズの査定はどこを見ているの?

ジャズは色々な国で販売されており、どの国で発売されたレコードなのか調べています。

先程、高価買取しているレコードを紹介しましたが47west 63rdってなに…?と思う人がいると思います。 47west 63rdはBlue Noteの住所になります。

査定時でオリジナル盤なのかチェックしている箇所を一部ご紹介します!(レーベルがBlue Noteの場合)

盤:

  • – レーベル情報(先程の47west 63rdなど)
  • – 溝(プレス時にラベルの周りについた溝があるか、DGともいう)
  • – RVG / VAN GELDER 刻印があるかどうか など

ジャケット:

  • – 額(額縁のように取り出し口を除くジャケットの縁が少し厚みがある)
  • – ジャケットに住所の記載があるか
  • – ジャケットがコーティングされているのか など

上記以外にも、いつリリースされた盤なのか判断する基準があります。 あとは、盤の状態やジャケットの状態、国内盤なら帯や付属品があるのかによって価格が大きく変わる場合もあります。

まとめ

ジャズは高額のレコード、お値段がつくレコードが多く全体的に買取金額が高くなりやすいです。 もちろん、値段のつかないレコードもありますが他のジャンルと比べると比較的少ないです。

Bee Recordsではジャズレコードの高価買取をしております。 レコードを捨てようか迷っている方はぜひ、買取をご相談ください!