昭和のレコード買取価格が上昇中!値段が付きやすいジャンルは?

昭和のレコード買取価格が上昇中!値段が付きやすいジャンルは?

昭和の時代に発売されたレコードが、令和のいま、高く売れることをご存知ですか?

世界中の音楽ファンからアナログレコードに注目が集まっており、特に昭和に発売された日本盤レコードの値段が急上昇しているんです。

人気が集まっている今だからこそ、お持ちの古いレコードを売ることをオススメします!

聴かなくなって放置しているレコードのなかに、プレミア品が混ざっているかもしれません。

この記事では、レコード買取専門店「ビーレコード」で数多くのレコードを査定してきたスタッフが、昭和のレコードの値段や高価買取タイトルをご紹介します。

 

目次

どんなレコードが高く売れるの?

アメリカでは「ビリー・アイリッシュ」、日本では「星野源」や「あいみょん」などの若いアーティストが新譜をアナログレコードで発売し、人気を博しています。

しかし、レコード収集家が求める品は、新譜だけではありません。アナログレコードが全盛だった90年代以前の音楽も再び脚光を浴びています。

特にビートルズクイーンピンク・フロイドレッド・ツェッペリンなどレコード全盛の時代に活躍したアーティストの作品を当時の音で聞きたいという需要が高まっており、買取価格も上昇しています

日本のシティポップが人気

人気なのは海外のアーティスト達だけではありません。

シティ・ポップをサンプリングに用いたフューチャーファンクといった新しいジャンルの音楽が動画サービスからが誕生したことをきっかけに日本のシティ・ポップが世界中で人気となっています。

フューチャーファンクでシティ・ポップに興味を持った人たちが、非公式の原曲やカバー動画を次々と投稿し、「松原みき」や「竹内まりや」の楽曲は数千万回再生されました。

今や、世界中の音楽ファンがシティ・ポップのレコードを求めています。

音楽ジャンル別の買取相場

音楽ジャンル別のレコード買取相場はこのようになっています。

 音楽ジャンル レコード買取相場
洋楽ロック・ポップス 500~1,000円
邦楽ロック・ポップス 100~500円
ジャズ 100~500円
演歌・歌謡曲 100円以下
ソウル・ファンク 100円以下
クラシック 100円以下

思ったよりも買取相場が安い!と思われた方も多いのではないでしょうか。

その理由としては、レコードは高値で売れるタイトルよりも、値段がつかないレコードの方が圧倒的に数が多いことが挙げられます。

発売当時に大量に出回ったレコードは、市場の需要が低く、高値で売れないことが多いです。

しかし、プレスされた枚数が少ないレコードなどの滅多に手に入らないレア盤などは、10,000円やそれ以上の買取価格がつく場合があるんです!

昭和の高価買取レコードを年代別に紹介

お次は、昭和60年代、70年代、80年代に発売されたレコードについて、詳しい買取相場や高価買取タイトルをご紹介していきます。

ご紹介している買取価格は完品(帯・ライナー等含む全付属品付)・美品の値段です。

60年代(昭和35~44年)発売の高価買取レコード

ビートルズをはじめ、60~70年代にリリースされた洋楽ロックは世界的にみても人気が高く、他の音楽ジャンルよりも買取相場が全体的に高いです。

また邦楽でも、細野晴臣が所属したロックバンド「エイプリル・フール」や「内田裕也とザ・フラワーズ」などのロックバンドが人気です。

60年代の高価買取レコード

洋楽ポップス・ロック

タイトル 買取価格
ピンク・フロイド「The Piper At The Gates Of Dawn」(OP-8229) 262,500
ザ・ローリング・ストーンズ「Heart Of Stone」(HIT-462) 195,000
ザ・フー「I’m A Boy」(SLPM-1354) 225,000
ビートルズ「Meet The Beatles!」(OR 7041) ※半欠け帯 375,000
ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス「Axis: Bold As Love」(SLPM 1398) 102,300

掲載価格は2026年4月9日時点、完品(帯・ライナー等含む全付属品付)、美品での買取価格(税込)です。同タイトルでも規格番号が違う場合は掲載買取価格と大きな差が生じます。買取価格は市場状況や在庫状況から日々変動しており、実際の買取価格と異なる場合もございます。

邦楽ポップス・ロック

タイトル 買取価格
梅木マリ 「悲しいジョニースシャドー」(JP-5227) 66,000
内田裕也とフラワーズ「チャレンジ!」(YS-10063-J) 150,000
坂本スミ子「おスミとボサ・ノバ」(FS-8036) 4,500

掲載価格は2026年4月9日時点、完品(帯・ライナー等含む全付属品付)、美品での買取価格(税込)です。同タイトルでも規格番号が違う場合は掲載買取価格と大きな差が生じます。買取価格は市場状況や在庫状況から日々変動しており、実際の買取価格と異なる場合もございます。

70年代(昭和45~54年)発売の高価買取レコード

70年代の高価買取レコード

70年代にリリースされた洋楽ロックは引き続き人気ジャンルになっています。

邦楽では「シティポップ」が高価買取されやすくなっています。

洋楽ポップス・ロック

タイトル 買取価格
レッド・ツェッペリン「Immigrant Song / Hey Hey What Can I Do」(DT 1180) 55,000
デビッド・ボウイ「The Prettiest Star」(SFL-1277) 525,000
キング・クリムゾン「In The Court Of The Crimson King」(P-8080A) 44,000
ディープ・パープル「Deep Purple In Rock」(P-8020W) 49,500
ZZトップ「Francene」(TOP-1739) 55,000

掲載価格は2026年4月9日時点、完品(帯・ライナー等含む全付属品付)、美品での買取価格(税込)です。同タイトルでも規格番号が違う場合は掲載買取価格と大きな差が生じます。買取価格は市場状況や在庫状況から日々変動しており、実際の買取価格と異なる場合もございます。

邦楽ポップス・ロック

タイトル 買取価格
荒井由実「ひこうき雲」(ETP-9083) 82,500
大瀧詠一「恋の汽車ポッポ」(BS-1465) 11,300
佐藤博「Orient」(MKF-1047) 21,000
はっぴいえんど「風街ろまん」(URG-4009) 22,000
大貫妙子「Sunshower」(GW-4029) 16,500

掲載価格は2026年4月9日時点、完品(帯・ライナー等含む全付属品付)、美品での買取価格(税込)です。同タイトルでも規格番号が違う場合は掲載買取価格と大きな差が生じます。買取価格は市場状況や在庫状況から日々変動しており、実際の買取価格と異なる場合もございます。

80年代(昭和55~64年)発売の高価買取レコード

80年代の高価買取レコード

70~80年代の日本では「クイーン」「エアロスミス」「キッス」の3バンドがロック御三家として人気を博しました。

特にクイーンは日本で人気に火が着いたことや、CM・TVドラマ等でも使用されることが多いため馴染みのあるバンドといえます。

そのためレコードをお持ちの方も多いのではないでしょうか。

クイーンのレコードは市場に流通している量が多いため、ビートルズのように超プレミアのものこそありませんが、安定した価格で取引されています。

邦楽では、70年代に引き続き「シティポップ」が高価買取されやすくなっています。

洋楽ポップス・ロック

タイトル 買取価格
キッス「The Best of Kiss」(MIP-1483) 200,000
クイーン「Queen II」(EMS-81797) 5,000円
メタリカ 「Master Of Puppets」(28AP 3169) 7,000

掲載価格は2026年4月9日時点、完品(帯・ライナー等含む全付属品付)、美品での買取価格(税込)です。同タイトルでも規格番号が違う場合は掲載買取価格と大きな差が生じます。買取価格は市場状況や在庫状況から日々変動しており、実際の買取価格と異なる場合もございます。

邦楽ポップス・ロック

タイトル 買取価格
テレサ・テン(鄧麗君)「酒醉的探戈」(28TR-2134) 38,500
 間宮貴子「Love Trip」(28MS 0018) 16,500
Pizzicato Five「Bellissima!」(28AH-5126) 16,500
佐東由梨「ロンリー・ガール」(07SH 1281) 10,000円
藤圭子「蝶よ花よと」(28RL-0012) 11,300

掲載価格は2026年4月9日時点、完品(帯・ライナー等含む全付属品付)、美品での買取価格(税込)です。同タイトルでも規格番号が違う場合は掲載買取価格と大きな差が生じます。買取価格は市場状況や在庫状況から日々変動しており、実際の買取価格と異なる場合もございます。

 

レコード買取強化中!

古いレコード買取価格を上げる3つのポイント

レコードの買取価格は中古市場の価格のほか、商品の状態にも影響を受けます。

ここではあなたがお持ちのレコードの買取価格をあげるためのポイントを4つご紹介します。

1.「レコード買取専門店」に売る

まず第一に、レコードを売るなら、レコードを専門に扱っているお店がおすすめです。

たとえば街のリサイクルショップなどは、古本や古着など様々なモノを扱っているお店が多いです。

そのようなお店ではレコードに詳しい査定士がいないことが多く、機械的な査定しかしてもらえません。

レコードを売るのはどこがいいのかお悩みの方は、レコードの人気や市場動向に詳しい査定士がいる専門店を選ぶようにしましょう。

2.レコードの状態をこれ以上悪くしない

レコード保管で一番の大敵はカビです。通気性の良い場所で保管しましょう。

またカビ汚れは拭くだけで落ちる場合もありますが、乱暴に扱うと盤面にキズをつける恐れがあるので、むやみに触るのはやめた方が無難です。

クラシックレコードは、コレクションを目的として購入する方も多いジャンルです。

保存用に購入して、ほぼ視聴していないレコードは劣化が少なく、買取価格がアップする可能性があります。

そのため、新品に近い、きれいな状態で所蔵されているレコードは、なるべく早く売るのがおすすめです。

3.ジャケットと盤の中身を揃えて売る

当たり前のように思えるかもしれませんが、意外と揃っていないことが多いです。

「盤のみ」「ジャケットのみ」「中身が異なる」等の状態で買取依頼してしまうと、買取ってもらえない場合もあるので気をつけましょう。

4.付属品や特典を揃えて売る

特典付きのレコード

レコードを買い求める方は、音楽を聴くこと以外にもコレクター的側面があることも多いです。

そのため帯やライナー、アンケートハガキなど付属品が揃っているほど買取価格にも影響があります。

ポスターやサインなど特典がある場合も、必ず一緒に売るようにしましょう。

自分に合ったレコード買取方法はどれ?

レコードの買取方法は、大きく3つから選ぶことができます。

  1. 宅配買取
  2. 店頭買取
  3. 出張買取

ここでは、それぞれのメリットとデメリットをご紹介します。

どの買取店にレコードを売るのがいいか?を決めるために、自分に合った買取方法を見つけましょう。

1.レコードを送って査定してもらう宅配買取

宅配買取

ダンボールにレコードを詰めて、買取店に送って査定してもらう方法です。

買取店にもよりますが基本的に送料や手数料は無料で、全国どこからでも利用できるのがメリットです。

普段は忙しくてなかなかお店にレコードを売りに行く時間がない、という方も家の中で作業が完結するのがおすすめなポイントです。

レコードがピッタリ入るサイズのダンボールを無料で貰えるサービスも多いです。

ただし、買取店によっては査定に時間がかかることもあるため、振込までに最低1週間はかかると考えておきましょう。

そのため、今すぐにレコードを売って現金化したい、という人には向かない買取方法です。

宅配買取のメリット

  • 全国どこからでも利用できる
  • 箱に詰めて送るだけでレコードが売れる
  • 無料でダンボールが貰える

宅配買取のデメリット

  • すぐに現金化できない

2.レコードをお店に持っていく店頭買取

店頭買取

お店にレコードを持っていき、その場で売る方法です。

近くに買取店があり、今すぐ現金化したいという方に向いています。

査定金額を見てから売るかどうかを決めることができるので、買取金額をしっかり見てから売るかどうか決めたい、という人にもおすすめです。

一方で、レコードをお店に持っていく必要があるため、車で移動できない人や、大量のレコードを売りたい人には不向きかもしれません。

店頭買取のメリット

  • その場で現金化できる
  • 査定額に満足できなければ買取を断ることができる

店頭買取のデメリット

  • 近くに買取店がない場合がある
  • レコードを持ち運ぶ必要がある

3.レコードを家に査定しに来てもらう出張買取

出張買取

査定士に家に来てもらい、その場でレコードを買い取ってもらう方法です。

レコードを持ち運ぶ必要がないため、大量のレコードを売りたい人、その場で現金化したい人に向いています。

一方で、自分の家が出張買取の対応範囲外だったり、「レコード50枚以上をお持ちの方」などの条件が設けられている場合もあります。

また、「レコード以外に貴金属やブランド品など、他にも売りたいものはないか」と無理やり高価なものを売らせる「押し買い」には注意が必要です。

事前に口コミサイトを見るなど、信頼できるサービスかどうかを見極めることが重要です。

出張買取のメリット

  • その場で現金化できる
  • レコードを持ち運ぶ必要がない

出張買取のデメリット

  • 住んでいる場所によっては利用できないことがある
  • 「押し買い」などのトラブルに注意が必要

昔のレコードを売るなら「ビーレコード」の宅配買取がおすすめ

いかがでしょうか。ご紹介した通り、まさに今、昭和に発売されたレコードの需要はとても高まっており、買取価格も上昇しています。

 

レコード買取専門店「ビーレコード(BeeRecords)」では、昭和のレコードを高価買取しています!

ここでは、ビーレコードのおすすめポイントを4つご紹介します。

1.箱に詰めて送るだけでレコードが売れる!

レコードを箱に詰めて送るだけで売れるイメージイラスト

ビーレコードのレコード買取は、売りたいレコードをダンボールに詰めて送るだけ!さらに、レコードを送るためのダンボールを無料でプレゼントしています。

申込みから査定完了まで手数料は完全無料。お値段がついたお品物はすべて1点ごとの明細をお出しします。

2.「大量」「1枚だけ」の査定もお任せください!

売りたいレコードが大量にある方、逆にレコード1枚だけを売りたいという方も、お任せください。

ビーレコードではレコード1枚から買取可能です。さらに、数百点、数千点と大量のレコードであっても1点ずつ丁寧に査定させていただきます。

「どんなジャンルを何枚送るか」のような入力も不要です。

3.レコードならどんなジャンルでも査定OK!

買取価格が低いジャンルの買取を断られた・・・ということはありません。ビーレコードでは、どんなジャンルのレコードでも買取対象です。

  • 洋楽ロック・ポップス
  • 邦楽ロック・ポップス
  • ジャズ
  • R&B
  • ソウル
  • ヒップホップ
  • レゲエ
  • クラブミュージック
  • ワールドミュージック
  • アニメソング
  • クラシック
  • 演歌

また、レコード以外にも、レコード関連のお品物なら何でも買取させていただきます。

  • LPレコード
  • 12インチシングル
  • EPレコード
  • SPレコード
  • カセットテープ
  • レコードプレーヤー
  • オーディオ機器

4.どんな状態のレコードでも大歓迎!

状態が悪いレコードも買取します

レコード盤に多少傷があってもご安心ください。

キズや汚れがあるコンディションの悪いレコードや、帯や歌詞カードが欠品しているレコードもしっかり査定させていただきます。

残念ながらお品物に値段がつかなかった場合は、お客様のご了承をいただけましたら無料でお引き取りし、強制的に送り返すことはいたしません。

 

▼ビーレコードのレコード買取はこちら▼レコード買取ビーレコード公式サイト

まとめ

今回は昭和に発売されたレコードの「需要」が高まっていることと、中古市場の価格は「需要」に左右されることを解説しました。

どんなに需要があるレコードでも、そのことを知らなければただの古いレコードです。

正確な市場価値を見抜くためには、確かな知識を持った専門家に任せたいものです。

ビーレコードでは各ジャンル専門のレコード鑑定士が、100万点を超える最新のデータベースを用いて、レコードの価値を見逃しません。

お手持ちのレコードの「需要」が気になる方は、是非一度お問い合わせ下さい。

 

おすすめレコード買取情報
ビーレコード(BeeRecords)には、レコードの専門査定士が在籍しています。
・キズや汚れがあるレコード
・帯や歌詞カードがないレコード
・他社で査定を断られたレコード
どんなレコードでもすべて査定対象です。

 

▼ビーレコードのレコード買取はこちら▼レコード買取ビーレコード公式サイト