買取価格1万円!歌謡曲と演歌のレコード買取事情

皆さんはどんなレコードを聞いていましたか?山口百恵、中森明菜、沢田研二などの昭和歌謡でしたか?それとも美空ひばりや三波春夫などの演歌でしたか?昭和歌謡や演歌のレコードは持っているけど、もう聴くことはないな・・・という方はBee Recordsに売って現金化しませんか?今回のコラムでは、昭和歌謡や演歌のレコードは高く売ることが出来るのかについて解説していきたいと思います。

歌謡曲と演歌何が違う?

歌謡曲と演歌の違いは皆さん分かりますでしょうか?

歌謡曲は戦後日本に西洋文化が入ってくる中で生まれた大衆流行歌のことを指します。ニューミュージックとも呼ばれていました。昭和懐メロで出てくる曲はすべて歌謡曲になります。

一方、演歌は昭和40年代ごろから日本で流行した音楽ジャンルです。演歌の歴史を遡ると明治時代の自由民権運動後に誕生した演説歌にたどり着きます。政府に対する批判を歌に込めて歌い歩いていたものですね。現在の演歌が誕生したのはもっと後のほうで、それこそ歌謡曲が流行り始めた頃に、歌謡曲と区別するために浪曲のこぶしを入れて、メロディや歌詞をパターン化したものが演歌となりました。

まとめると、日本独自なのが演歌、日本×西洋文化が歌謡曲というところでしょうか

代表的な歌手は?

歌謡曲も演歌も代表的な歌手はたくさんいます。

歌謡曲であれば、山口百恵、五輪真弓、松田聖子、ザ・ピーナッツ、安全地帯、村下孝蔵、ピンク・レディー、キャンディーズ・・・などなど、誰もが聞いたことのある歌手が歌謡曲の代表的な歌手になります。

一方演歌の場合、今では大物歌手と呼ばれている五木ひろし、八代亜紀、石川さゆり、北島三郎、坂本冬美、小林幸子などが代表的な歌手でしょうか。

気になる歌謡曲・演歌の買取相場は?

歌謡曲のや演歌は、残念ながら一部を除いて、高額買取になることはあまりません。理由は、当時大量生産されて市場に溢れたため、中古市場でも溢れているからです。傾向としては、男性歌手より女性歌手のレコードのほうが買取価格が高くなることが多いです。

歌謡曲の中でも70年代と80年代のアイドルの買取価格について気になる方はこちらもご確認ください。

>>70年代アイドルのレコードって実際売れるの?

>>青春時代!80年代 アイドルのレコードは今も人気?

プレミア価格がついているタイトルもある

上記で歌謡曲や演歌のレコードはあまり高く売れないと説明しましたが、一部のタイトルにはプレミア価格がついているものもあります。特にテレサ・テン藤圭子のレコードは高く売れる傾向があります。Bee Recordsで高価買取しているテレサ・テンと藤圭子のタイトルを一部紹介していきます。

テレサ・テン(鄧麗君)「酒醉的探戈 」LP(12インチ)/Taurus(28TR-2134)

テレサ・テン(鄧麗君)「酒醉的探戈 」LP(12インチ)/Taurus(28TR-2134)

買取価格:42,000円

条件:帯 / ライナー

テレサ・テン(鄧麗君)「ふるさとはどこですか」LP(12インチ)/Polydor(MR 3048)

テレサ・テン(鄧麗君)「ふるさとはどこですか」LP(12インチ)/Polydor(MR 3048)

買取価格:4,000円

条件:帯 / ライナー / ポスター

藤圭子「蝶よ花よと」LP(12インチ)/Riv.Star Records(28RL-0012)

買取:10,000円

条件:帯/ライナー/映像制作時資料

※上記買取価格は2021年9月8日現在の完品・美品での買取価格となります。市場価格、在庫状況、商品のコンディションによって買取価格は変動します。

>>その他の高価買取リストはこちら

まとめ

いかがだったでしょうか。昭和歌謡曲と演歌の買取について解説していきました。上記で挙げた高価買取タイトルはほんのごく一部ですので、みなさんが持っているレコードの中にもプレミア価格がつくレコードがあるかもしれません。歌謡曲や演歌のレコードを売るときは是非Bee Recordsにお任せください。