レコードが流行っている「今」がレコードを売る一番のタイミング

近年、世界的にアナログレコードが再流行しています。 注目が集まるに伴い、レコードの買取価格も上昇中です。 レコードを売るなら今が一番のタイミングといえるでしょう。 本コラムでは、なぜ今が一番のタイミングなのかを解説します。

レコードが人気?

デジタル音楽を配信サービスで、いつでもどこでも聴くことができる時代だからこそ、アナログ音楽を聴く「手間」が充実感を得る手段として再評価されています。 実際に、アメリカでは既にアナログレコードの売上がCDの売上を上回りました。 欧米で火がついたレコードブームは日本にも。一部の音楽好きだけでなく、幅広い層に受け入れ始めました。 近年起こった昭和レトロブームと相まって、若者の間でも注目が高まっています

日本のシティポップが世界的に注目

またレコードブームと同時に、日本のシティポップが海外で人気となっています。 海外のYoutuberが投稿した竹内まりやさんや松原みきさんの曲を使用した動画は数百万回再生されるなど世界的に流行っています。

シティポップが流行していた70・80年代はレコードの全盛期。レコードとシティポップが同時に注目されるのは必然と言えるでしょう。 さらに、コロナウイルス蔓延もレコードブームに拍車をかけることとなりました。ライブなど音楽イベントが中止になったことで浮いた資金をレコード購入に充てた方が多いと言われています。

レコードの買取価格上昇中

レコードに限らず中古市場の価格は、需要の大きさと希少性で決まります。 CDが台頭した90年代以降では、レコードの需要が減少し、中古市場価格も大きく下落しました。しかし、現在はレコードブームの高まりとともに需要が大きくなっています。

また、当時のシティポップレコードのほとんどは日本でしか流通していませんでした。そのため世界中のレコードファンが日本のレコードを探し求めているのです。 需要の大きさと、当時モノの希少性という2つの要因により、現在レコードの買取価格は上昇しています。

同じタイトルでも買取価格が違う?

中古レコードの場合、同じタイトルであっても生産された国や発売時期、型番などの違いで大きく買取価格が異なります。 一般的には元の演奏に近い方が、買取価格が高い傾向にあり、再生産盤よりもオリジナル版の方が高くなりやすいです。

またレコードに帯を付属させる文化は日本だけのものとなります。 その珍しさと録音音質の良さから海外コレクターからも人気で、日本盤のレコードは買取価格が高いことも。

状態が買取価格に影響?

発売から数十年経過したレコードは保存状態が悪いものが多数流通しています。 そのため保存状態が良好なものは、買取価格が高くなる傾向にあります。 ジャケットの破れやシミ汚れ、盤面のカビ、傷などは査定金額に大きく影響します。

また長年の熱などにさらされ、盤面が変形してしまっているレコードは買取不可になることも。 傷やカビなどの状態が自然回復することはありません。劣化していく一方となります。

買取価格に影響するレコードの状態が一番良い時は「今」なのです。

買取価格を上げるポイントを紹介

先に述べたようにレコードの買取価格は中古市場の価格のほか、商品の状態にも影響を受けます。 ここではあなたがお持ちのレコードの買取価格をあげるためのポイントを3つご紹介します。

3つのポイント

レコードの状態をこれ以上悪くしない

レコード保管で一番の大敵はカビです。通気性の良い場所で保管しましょう。 またカビ汚れは拭くだけで落ちる場合もありますが、乱暴に扱うと盤面にキズをつける恐れがあるので、むやみに触るのはやめた方が無難です。

ジャケットと盤の中身を揃える

当たり前のように思えるかもしれませんが、意外と揃っていないことが多いです。 「盤のみ」「ジャケットのみ」「中身が異なる」等の状態で買取依頼してしまうと、買取ってもらえない場合もあるので気をつけましょう

付属品や特典を揃える

レコードを買い求める方は、音楽を聴くこと以外にもコレクター的側面があることも多いです。 そのため帯やライナー、アンケートハガキなど付属品が揃っているほど買取価格にも影響があります。 ポスターやサインなど特典がある場合も、必ず同封するようにしましょう。

まとめ

レコードを売るなら今が一番のタイミングである理由を「中古市場の価格」「状態」2つの観点がら解説しました。

ご自宅に眠っているレコードがありましたら、今、すぐにBeeRecordsへ申込しましょう。